ハンドル、フロントボディの新規製作。素材はフルグレインレザーとファーを使用。全体にドライワックスクリーニングと部分的に補修と染色が施されています。
2010年頃のボストンバッグ。贅沢な肉厚のフルグレインのレザーによる大らかなシルエットが印象。表面のスレ傷とシワが目立つ状態でした。
ハンドルを新規製作。素材はフルグレインレザーを使用。ボディカラーのグリーンを全体的に再染色し、部分補修が施されています。
約50年ほどのトップハンドルバッグ。トップにタックを寄せるデザインは、現代の私たちにとっても魅力的なデザイン。ハンドルの経年劣化とボディに経年による光沢が目立つ状態でした。
ハンドルを新規製作。素材はフルグレインレザーを使用。ハードウエアはジュエリーフィニッシュ。ボディには部分補修が施されています。
ハンドルの欠損したトップハンドルバッグ。ボディは綺麗な状態。ジュエリーのよなハードウエアが美しさは健在。
ハンドルを新規製作、ボトムラインに切り替えを追加。素材にはフルグレインレザーを使用。全体にブラッシング・クリーニングと部分的に補修と染色が施されました。
起毛した美しいイエローのスエードが特徴のショルダーバッグ。底にスレや褪色がありました。
コーナーにパッチレザーを製作。素材は、ボディに合わせたフルグレイんレザー。ドライワックスクリーニングと部分補修が施されました。
コーナー部分のダメージがあり、表面が破れている状態。
フラップとショルダーストラップの新規製作。素材には、フルグレインレザー、ファー、ベジタブルタンニングのレザーを使用。全体にドライワックスクリーニングが施されました。
ラムレザーのキルティングが特徴のショルダーバッグ。全体的に状態は良く、使用感も少ない印象でした。
ハンドルとパッチポケットを新規製作し、ボディのシルエットを再構築。素材はベジタブルタンニングレザーを使用。ファブリックのクリーニングが施されました。
ヘビーオンスのデニムトート。経年によるデニムの色合いは美しブルーが特徴。同時に全体的に経年のヨレがある状態でした。
フラップ、ハンドルの新規製作。素材は、リザード、フルグレインレザーを使用。リザードは全体的に再染色をして色を調整。ドライワックスクリーニングと部分補修を施されました。
希少なリザードのポシェットポーチバッグ。グレージングの美しいレッドに目を奪われます。特に目立つ傷などは無く、良い状態でした。