魔法の修理

マジック・リペア

  • 《マジック・リペア》

    ハンドル、フロントボディの新規製作。素材はフルグレインレザーとファーを使用。全体にドライワックスクリーニングと部分的に補修と染色が施されています。

  • 《リペア前夜》

    2010年頃のボストンバッグ。贅沢な肉厚のフルグレインのレザーによる大らかなシルエットが印象。表面のスレ傷とシワが目立つ状態でした。

  • 《マジック・リペア》

    ハンドルを新規製作。素材はフルグレインレザーを使用。ボディカラーのグリーンを全体的に再染色し、部分補修が施されています。

  • 《リペア前夜》

    約50年ほどのトップハンドルバッグ。トップにタックを寄せるデザインは、現代の私たちにとっても魅力的なデザイン。ハンドルの経年劣化とボディに経年による光沢が目立つ状態でした。

  • 《マジック・リペア》

    ハンドルを新規製作。素材はフルグレインレザーを使用。ハードウエアはジュエリーフィニッシュ。ボディには部分補修が施されています。

  • 《リペア前夜》

    ハンドルの欠損したトップハンドルバッグ。ボディは綺麗な状態。ジュエリーのよなハードウエアが美しさは健在。

  • ▪︎依頼品を確認させていただき、お客さまのリクエストを伺った後、リペア内容と見積もりを作成いたします。

    ▪︎リペアに素材を使用しない場合は、素材の料金は発生いたしません、

    ▪︎詳細はお問い合わせくださいませ。

  • 《マジック・リペア》

    ハンドルを新規製作、ボトムラインに切り替えを追加。素材にはフルグレインレザーを使用。全体にブラッシング・クリーニングと部分的に補修と染色が施されました。

  • 《リペア前夜》

    起毛した美しいイエローのスエードが特徴のショルダーバッグ。底にスレや褪色がありました。

  • 《マジック・リペア》

    コーナーにパッチレザーを製作。素材は、ボディに合わせたフルグレイんレザー。ドライワックスクリーニングと部分補修が施されました。

  • 《リペア前夜》

    コーナー部分のダメージがあり、表面が破れている状態。

  • 《マジック・リペア》

    フラップとショルダーストラップの新規製作。素材には、フルグレインレザー、ファー、ベジタブルタンニングのレザーを使用。全体にドライワックスクリーニングが施されました。

  • 《リペア前夜》

    ラムレザーのキルティングが特徴のショルダーバッグ。全体的に状態は良く、使用感も少ない印象でした。

  • クリエイティヴ・ハンド

    魔法の手

    《マジック・リペア》の不思議は、私たちのスタジオで繰り広げられています。ジュンヤ・ワラシナは、海外王室のオーダーから始まり、クロコダイルなどのハイエンド素材を扱ってきたオートクチュール・スタジオ。この修理を超越するクリエイティヴな《マジック・リペア》は、あなたの創造的な要望に応えるために生まれました。熟練職人たち魔法の手によって、バッグは再誕し、あなたは自分自身のスタイルの冒険者になることができます。
  • 《マジック・リペア》

    ハンドルとパッチポケットを新規製作し、ボディのシルエットを再構築。素材はベジタブルタンニングレザーを使用。ファブリックのクリーニングが施されました。

  • 《リペア前夜》

    ヘビーオンスのデニムトート。経年によるデニムの色合いは美しブルーが特徴。同時に全体的に経年のヨレがある状態でした。

  • 《マジック・リペア》

    フラップ、ハンドルの新規製作。素材は、リザード、フルグレインレザーを使用。リザードは全体的に再染色をして色を調整。ドライワックスクリーニングと部分補修を施されました。

  • 《ビフォア・マジック》

    希少なリザードのポシェットポーチバッグ。グレージングの美しいレッドに目を奪われます。特に目立つ傷などは無く、良い状態でした。

  • Open days : 金・土・日Open hours 12:00-19:00大阪農林会館ビル2階大阪市中央区3-2-6Tel . 06-6543-5175

    不思議の部屋 212号室

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  • 大阪農林会館ビル2階 最奥の部屋

    鍵穴の向こうにはグリーンと呼ばれる猫がいる。

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